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なぜ「変わりたい」と思っても続かないのか?

「今年こそは変わりたい」
年の始まりや、体重計に乗った瞬間、鏡に映る自分を見たとき。
多くの女性が、そんなきっかけで“変わりたい”と感じます。
ダイエット、運動習慣、体型、生活リズム…。
頭の中では理想の自分がはっきり浮かんでいるのに、
数週間、あるいは数ヶ月後には、いつの間にか去年と同じ毎日へ戻ってしまう。
実はそれ、
意志が弱いからでも、努力が足りないからでもありません。
女性専用24時間ジムAmazonesでは、
これまで多くの「今年こそ変わりたい」と思って入会された女性を見てきました。
その中で気づいたのは、途中で挫折してしまう方ほど、最初のスタートが似ているということです。
Amazonesに来られる方から、特によく聞くのがこの言葉。
「やる気はあるんです。でも、続かなくて…」
実際に多いケースとしては、以下のようなものがあります。
- ジムに入会したものの、最初の1ヶ月で足が遠のいてしまった
- 食事制限を頑張った反動で、強いストレスからリバウンド
- SNSや動画で見たダイエット法を次々試してはやめてしまう
一見すると「頑張れていない」ように見えるかもしれません。
しかし、これらの行動にはある共通点があります。
それは、
ゴールや判断基準が曖昧なままスタートしていること。
「痩せたい」
「変わりたい」
この言葉自体は、とても前向きで素晴らしいものです。
ただし、トレーナーの立場から見ると、どちらも
行動に落とし込むには情報が足りない状態だと言えます。
人の脳は、
・いつまでに
・どのくらい
・何を基準に
行動すればいいのかが分からないと、優先順位をつけられません。
その結果、
「今日は疲れているから明日でいいか」
「忙しいし、今週は無理かも」
と、無意識のうちに後回しが増えていきます。
つまり、問題は「続ける意志」ではなく、
続けられる設計が最初からできていないこと。
変われる人と、途中で止まってしまう人の違いは、
スタート時点の“やる気の量”ではありません。
「変わりたい」と思った瞬間に、
何をどう決めてから動き始めたか。
ここに、大きな差があります。
次の章では、Amazonesの現場で実際に「変われた女性たち」が
必ず最初に決めていた3つのポイントについて、具体的に解説していきます。
決めるべき①「どうなったら成功なのか」

最初に決めてほしいのは、
「変わった状態」をできるだけ具体的にすることです。
「痩せたい」「変わりたい」という気持ちは、とても自然で前向きなもの。
しかし、トレーナーの立場から見ると、ここが一番つまずきやすいポイントでもあります。
なぜなら、
ゴールが曖昧なままだと、自分で“正解・不正解”を判断できないからです。
例えば、こんな目標設定は要注意です。
NG例
- とにかく痩せたい
- 去年よりはマシになりたい
- 今より少し引き締めたい
これらは一見すると目標のようですが、
「今日は頑張れたのか?」「この選択は合っているのか?」を判断する基準がありません。
一方で、変化を実感しやすい人は、最初からこうした形で考えています。
OK例
- 体重を−3kg、ウエスト−5cm
- Mサイズのデニムを余裕で履く
- 疲れにくく、階段を息切れせず登れる
ポイントは、
数字・行動・感覚のいずれかで表現すること。
数字は分かりやすい指標ですが、
数字に苦手意識がある方や、体重に縛られたくない方も少なくありません。
その場合は、
・服がどう変わったか
・生活の中で何が楽になったか
・体の感覚がどう変わったか
といった視点でOKです。
実際、Amazonesでも
「体重は大きく変わっていないけど、疲れにくくなった」
「以前より鏡を見るのが嫌じゃなくなった」
という声はとても多く聞かれます。
大切なのは、
自分で“変化に気づける基準”を持つこと。
「変わりたい」を、
「○月までに、○○な自分になる」
という形に落とし込めた瞬間、行動は一気に現実的になります。
何を選ぶか、何を優先するかに迷いが減り、
「今日はこれをやればOK」という判断がしやすくなるからです。
◆ 小さな目標とスクワットから始めよう!│スタッフの声(和歌山田辺店・Nさん)
まずはスクワット20回を3セット、朝昼晩に分けても良いので始めてみてください。
また、1日1.5〜2Lの水を飲むことで、代謝アップや便秘解消などの嬉しい効果も期待できます。
これなら今日からでも実践できますよね!
無理なく習慣化を目指して、一緒に一歩踏み出しましょう。
決めるべき②「頑張らない前提で何ができるか」
次に大事なのが、
「理想の努力量」ではなく「現実の自分」を基準に決めることです。
多くの方が、変わりたいと思った瞬間に、こう考えます。
- 週3でジムに行こう
- 毎日自炊しよう
- 甘いものは完全にやめよう
やる気がある証拠ですし、気持ちはとてもよく分かります。
ただ、ここで一度立ち止まって考えてみてください。
その生活を、今まで続けたことはありますか?
これまで続かなかった理由の多くは、
「意志が弱いから」ではなく、
そもそも未経験の生活をいきなり当たり前にしようとしているからです。
Amazonesの現場でも、
最初から高い目標を掲げた方ほど、途中で苦しくなりやすい傾向があります。
そこでおすすめなのが、
「これなら正直、サボりながらでもできる」というラインを探すこと。
例えば、
- 週1回、15分だけマシンを使う
- 間食をゼロにするのではなく、1日1回OKにする
- 疲れている日はストレッチだけでもOK
一見すると「それで意味があるの?」と思うかもしれません。
しかし、ダイエットや運動で結果を分けるのは、
一回あたりの頑張りではなく、続いた期間です。
完璧な1週間より、
少し手を抜きながらでも続いた3ヶ月の方が、体は確実に変わります。
◆ 「いつ・どこで」を具体化して迷いをゼロに!│スタッフの声(埼玉所沢店・Hさん)
Amazonesでも、このように具体化できている方ほど継続率が高いんですよ。
また、鏡を見るのが楽しくなった自分など、変わった先の姿を一つイメージしてみてください。
そのイメージが、忙しい日の支えになります。
完璧主義を手放して、まずは低いハードルから始めてみませんか?
◆ 「頑張れるか」より「続けられるか」を大切に│スタッフの声(埼玉所沢店・Mさん)
毎日1時間の運動や甘いもの禁止といった高い目標より、お酒を週3日に減らすなど「続けられるか」を重視しましょう。
また、3ヶ月後や夏までといった期限を決めることで、今日やるべきことが自然と見えてきます。
具体的な数字やなりたい姿を決めると、行動にスイッチが入りますよ。
あなたの「変わりたい」を全力で応援します!
決めるべき③「やらないこと」を先に決める

ここは、実際の現場でも
成果が出る人と出ない人を分ける、最重要ポイントです。
多くの方は「何をやるか」を増やそうとしますが、
本当に必要なのはその逆。
「やらないこと」を先に決めることです。
なぜなら、
ダイエットや運動が続かなくなる一番の原因は
行動そのものよりも、迷いと不安によるエネルギー消耗だからです。
「やらないこと」を決める具体例
例えば、こんなルールをあらかじめ決めておきます。
- 毎日体重を測らない
- SNSで流れてくる過激なダイエット情報を見ない
- 短期間で劇的に変わる方法を探さない
一見すると「意識が低い」ように感じるかもしれませんが、
これは自分を守るための戦略です。
実際、現場ではこんなケースが非常に多く見られます。
「今のやり方でいいのかな…?」
「もっと効果的な方法があるんじゃないか…?」
そうして不安になり、
今やっていることに“別の方法”を足してしまうのです。
やりがちなNGパターン
- ✔ ジム通い+極端な糖質制限+ファスティング
- ✔ 有酸素運動+筋トレ+サプリを一気に大量投入
一見、意識が高く見えますが、
これは成果が出にくい典型パターン。
やることが増えるほど、
- 疲れやすくなる
- 情報が多くなり判断できなくなる
- 「できなかった自分」を責めてしまう
結果として、
自己嫌悪 → モチベーション低下 → 挫折
という流れに入りやすくなります。
変わる人ほど「シンプル」
身体が変わっていく人ほど、
実はやっていることはとてもシンプルです。
- 決めたこと以外はやらない
- 成果が出るまで方法を変えない
- 不安になっても「足さない」
そして共通しているのが、
「やらないこと」を言語化できているという点。
これは甘えではなく、
長期的に続けるためのプロの考え方です。
◆ 内容│スタッフの声(大阪十三店・Mさん)
エネルギーを分散させないことで、本当に必要な行動に集中しやすくなります。
また、数字だけでなく「疲れにくくなった」といった小さな変化を成長の証として認めてあげてください。
100点を目指さず、最低限のラインを決めておくことで、挫折をぐっと減らせます。
自分に「ここまででOK」と許可を出してあげましょう。
「変わりたい」は感情、「変われる」は設計
ここまでお伝えしてきた内容を整理すると、
大切なのは次の3つです。
- どうなったら成功かを決める
- 頑張らない前提でできることを決める
- やらないことを決める
この3点が揃った瞬間、
「変わりたい」という感情は、
「変われる」という現実的な計画に変わります。
モチベーションに頼らない考え方
多くの人が失敗する理由は、
「やる気がある日」を前提に計画を立ててしまうから。
でも実際には、
- 疲れている日
- 気分が乗らない日
- 忙しくて余裕がない日
こうした日の方が、圧倒的に多いですよね。
だからこそ必要なのが、
気分に左右されずに回る仕組みです。
◆ 内容│スタッフの声(埼玉所沢店・Sさん)
行ける日は行く、無理な日は休むといった柔軟さが、結果的に長く続く変化につながります。
また、一人で抱え込まずに私たちトレーナーを頼ることも、立派な前進の一つです。
数字に振り回されず、「疲れにくい自分」などの理想の姿を言葉にしてみましょう。
一緒に、楽しみながら理想の自分を目指していきましょうね。
モチベーションが高い日も、低い日も、
同じ行動が自然に取れるかどうか。
Amazonesが大切にしているのも、
一時的なやる気や根性ではなく、
無理なく続く「習慣になる設計」です。
今年こそ変わりたいあなたへ

「今年は変わりたい」
そう思えたこと自体が、実はとても大きな一歩です。
なぜなら、
本当に変われない状態とは、「変わりたい」とすら思えなくなっていることだから。
忙しさや年齢、過去の失敗を理由にせず、
「今の自分を少し良くしたい」と感じたその気持ちは、
すでに行動のスタートラインに立っている証拠です。
ここまで読んでくださったあなたは、
勢いや根性論ではなく、
「ちゃんと変わる方法」を探している人です。
変われる人が大切にしている3つの考え方
これから意識してほしいのは、次の3つです。
- 完璧を目指さない
- 他人と比べない
- 小さな成功を積み重ねる
どれもシンプルですが、
現場で多くの女性を見てきた中で、
本当に続いている人ほど、この3つを自然に実践しています。
「今日はこれしかできなかった」ではなく、
「今日はこれができた」と考えられるかどうか。
この視点の違いが、
数ヶ月後の体と心に、はっきりとした差を生みます。
「変わりたい」を行動に変える、最後のひと押し
今日ご紹介した
「最初に決めてほしい3つのこと」
- どうなったら成功なのか
- 頑張らない前提で何ができるか
- やらないことは何か
ぜひ、
紙でもスマホのメモでもいいので、
一度、言葉にして書き出してみてください。
頭の中にあるだけの「なんとなく」より、
文字にした瞬間から、行動は現実的になります。
変化は、
大きな決断や劇的な努力から始まるものではありません。
今日どんな選択をするか。
その小さな選択の積み重ねが、
数ヶ月後の「ちゃんと変わった自分」をつくります。
◆ 継続のコツは「最低ライン」の設定から!│スタッフの声(大阪本町店・Kさん)
運動を始める際、まずは週2〜3回といった「継続できる最低ライン」を現実的に決めるのがおすすめです。
最初から完璧を求めず、まずは「運動だけ」や「間食を減らす」など1つのことに集中してみましょう。
なぜ変わりたいのかという目的を深掘りすることで、途中で辞める理由をなくすことができます。
小さな習慣を一つ増やすことが、身体を変える大きなスイッチになりますよ。
私たちと一緒に、正しいスタートを切りましょう!
女性専用24時間ジムAmazonesは、
「変わりたいけど、不安がある」
「何から始めればいいかわからない」
そんな女性が、
無理なく、遠回りせず、安心して一歩を踏み出せる場所でありたいと考えています。
今年こそ変わりたい。
そう思った“今”を、なかったことにしないでください。
あなたのその気持ちを、
Amazonesは、これからも全力で応援しています。



