-
フィットネスの参加人口は30年前から3%のままですが、FIA協会のデータでは体感としてそれの3倍くらいはございます。
コロナ前は4,500億でコロナ禍で3,300億まで落ち込みました。
現在の市場規模の1% で約100店鋪・会員数25,000人程、売上33億円の市場規模まで戻れば130店舗・会員数32,500人程、売上45億で今ある市場規模の中に当てに行くのではなく置きに行く考え方です。- ヘルスケア市場33兆程
- フィットネス市場5,000億程
-
コロナにより総合系ジム会員は4割減になり、今後は大きく分けて下記の二極化になって行くと言われています。
- 低価格型
- サービス強化型(Amazonesはこちら)
-
ブームではなく市場に根付くと思います。
フィットネス・美容・ヘルスは円が重なり合う市場なんですが、ここに新たにループしてフェムテック市場(生理・妊娠・更年期などの女性の健康問題を解決するためのサービス)が入ります。
ちなみにパーソナルジムは今でもブームで、Googleキーワードでもボリュームが上がり続けています。
出口のキャッシュポイントができるため、参入障壁が低いのも要素の1つだと思います。
個人的にはパーソナルジムをされてる方や女性のお客様が多い業種は、親和性が高いと思います。 -
プランの細分化で競合よりも35%程客単価が高いです。サブスクなのでキャパフルまで持って行けば安定します。
難波店周辺の平均月額が8,500円程。Amazonesは11,200円です。
利益がないと加盟店を守れないので、プロダクト設計は作り込みました。 -
商圏比率と余剰人口で導き出します。
本部でアドバイスを行いますが、加盟店同士のテリトリー問題は概ね都心では2km、郊外であれば5km程離れていれば問題ないと思います。
他社乗り換えも非常に多いので、競合のすぐ隣で出しても個人的には面白いと思います。 -
全国展開されている女性専用ジムのカーブスさんや、その他の24時間ジムが競合と考えています。
-
- 24時間営業
- 使用マシンの固定化と差別化(ストレッチマシン/ストレングスマシン)
- 下半身特化で効果の最大化
- セルフ要素50%・サービス要素50%
- ターゲットの年齢層
女性専用ジムのカーブスさんは、基本的に体操教室とフィットネスクラブで、フィットネスの市場ではなくヘルスの市場で勝負していると考えています。
-
女性専用24時間ジムはポツポツありますが、スタッフも全員女性でやってるところは更に少ないです。
そもそも40坪〜60坪モデルの24時間ジムが非常に少なく、売上のベースを考えても低価格帯の100坪モデル装置型でないと大手は参入しにくいのではないかと予測しています。女子従業員への教育の部分も同様です。
今のAmazonesのビジネスモデルは初期経費も少ないのでFCに向いていると感じています。 -
突き詰めればできます。だから早くしたいんです。
ただし、顧客のトレーニングスキル向上、トレーニング内容や効果の可視化に関してはまだまだできていないジムが多く、LTVが伸び続ける仕組み化ができていないことが多いのではないかと思っています。 -
「効果・結果・習慣化・保証・女性」これが再現できていることが優位性で、高い単価で売上が上がっています。
これからは、SEOとYouTubeに更に力を入れて本部としての強みを作っていきます。
万全のサポート体制で
「集客 × 継続率」をお約束
ご請求はこちら