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【女性向け】運動が久しぶりでも安心|1月に始める無理しないダイエット再スタート法

運動から離れてしまった…1月に感じやすい不安と焦り

年が明ける1月は、「今年こそ運動を再開したい」「そろそろダイエットを始めたい」と感じる人が最も増える時期です。
実際、女性専用ジムの現場でも、1月は「久しぶりなんですが大丈夫ですか?」という相談が一気に増える月でもあります。

一方で、しばらく運動から離れていた人ほど、スタート前に次のような不安を抱えがちです。

  • 「久しぶりすぎて、体力がかなり落ちていそうで怖い」
  • 「今さらジムに行って、周りから浮かないかな…」
  • 「どうせまた続かなくて、自己嫌悪になりそう」

こうした気持ちは、決して特別なものではありません。
特に女性は、仕事・家事・育児・人間関係など、日常の中で優先すべき役割が多く、自分の体や運動のことはどうしても後回しになりやすい傾向があります。

その結果、

  • 「時間ができたらやろう」
  • 「落ち着いたら再開しよう」

と思っているうちに、気づけば数ヶ月、あるいは1年以上運動から離れてしまった――
というケースも珍しくありません。

さらに、久しぶりの運動再開では、

  • 体力の低下
  • 筋力や柔軟性の衰え
  • 疲れやすさ

といった体の変化を、本人が想像している以上に感じやすくなります。
そのため、「以前と同じようにできないかも」という不安が、行動を止めてしまう原因になるのです。

ここで、まず知っておいてほしい大切なことがあります。
それは、運動をしばらく休んでしまったことは、決して意志の弱さではないということです。

多くの場合、それは生活リズムや環境の変化によるもので、誰にでも起こりうる自然なことなのです。

そしてもう一つ。
1月は、「完璧なスタートを切る月」ではありません
むしろ、体と気持ちをゆっくり運動に“戻していく月”と考えるほうが、長く続く再スタートにつながります。

焦らなくていい。
以前と同じようにできなくてもいい。
まずは「また動き始めようかな」と思えた、その気持ちこそが、十分な第一歩です。

久しぶりの運動でやりがちなNGスタートとは?

「よし、やる気が出た!」と勢いよくスタートした結果、逆に続かなくなってしまうケースはとても多いです。
久しぶりの運動再開で、特に1月にやりがちなNG行動を見てみましょう。

まず多いのが、初日から頑張りすぎること
久々なのに、いきなり長時間のトレーニングをしたり、毎日通う計画を立ててしまうと、筋肉痛や疲労で一気にモチベーションが下がります。

次に、体重や見た目の変化をすぐ求めてしまうこと
数日、1週間で結果が出ないと「やっぱり意味ない」と感じてしまい、やめてしまう原因になります。

そしてもう一つが、周りと比べすぎること
ジムに行くと、慣れている人やスタイルの良い人が目に入り、「自分は場違いかも…」と感じてしまうことも。

これらはすべて、「やる気がある人ほど」陥りやすい落とし穴です。
だからこそ、1月の再スタートでは頑張らない前提がとても大切になります。

◆ 体を思い出す期間としての1月│スタッフの声(宇都宮店・Oさん)

1月は「鍛える」よりも「体に運動を思い出させる期間」と捉えましょう。
休んでいた体は筋力や心肺機能がお休みモードになっているため、以前と同じ強度で動くと怪我や強い筋肉痛を招く恐れがあります。

重さはいつもより軽め、回数は15回程度で「まだ余裕がある」ところで終わらせるのがコツです。
まずは血流が良くなり体が温まりやすい「スクワット」などの大きな筋肉から動かしてみませんか?

週2回、1回30分〜45分程度の「続くペース」を作ることが、2月以降の結果に繋がります。

1月は「体を慣らす期間」と割り切るのが正解

久しぶりの運動再開で一番大切なのは、結果を出すことより、体と気持ちを慣らすことです。
特に1月は寒さもあり、体が硬くなりやすい時期。無理をするとケガや体調不良にもつながります。

おすすめなのは、「今月は準備運動の月」と割り切ること

  • 週1〜2回、短時間でもOK
  • 軽く汗ばむ程度で終わる
  • 筋肉痛が残るほどやらない

このくらいの感覚で十分です。

また、運動内容も「完璧なメニュー」を求めなくて大丈夫
ウォーキング、マシンを数種目、ストレッチ中心など、“できた”という感覚が残る内容を選びましょう。

体は正直なので、少しずつ動かすだけでも血流が良くなり、気分が前向きになります。
これが「また行こうかな」という気持ちにつながっていくのです。

◆ 数字よりも体の感覚を大切に│スタッフの声(田端店・Fさん)

久しぶりの運動では、体重などの数字よりも「体が軽くなった」「疲れにくくなった」という感覚の変化に目を向けてみてください。

再スタート直後は数値に変化が出にくいこともありますが、姿勢が良くなったり気分がスッキリしたりすることも立派な成果です。

1回の完璧なトレーニングを求めるより、30分程度でも定期的に「運動する日を作る」ことを優先しましょう。

体は思っている以上に鈍っていることもあるので、「物足りない」くらいが再スタートにはちょうど良い強度です。

小さな一歩の積み重ねが、理想の体への一番の近道になりますよ。

◆ 筋肉は過去を覚えている│スタッフの声(阪神尼崎店・Uさん)

「久しぶりだからゼロからのやり直し」と不安に思う必要はありません。
筋肉や体は、過去の頑張りをちゃんと覚えています

私自身も、お正月明けの背中のトレーニングでは、あえていつもより重量を下げて体を慣らすことから始めました。

張り切りすぎると強い筋肉痛で次に行くのが億劫になってしまうこともあります。

まずは15分〜30分だけでも、ジムに来て体を動かすスイッチを入れるだけで大成功

以前の重量が重く感じても、それは最初だけ。
焦らず自分のペースで一緒にリスタートしましょう。

続く人は「やる気」より「仕組み」を作っている

女性専用24時間ジムAmazones(アマゾネス)ブランチ北長瀬店

「運動を続けられる人は意志が強い」「モチベーションが高い人だけが成功する」
そう思われがちですが、実際の現場ではまったく逆です。

長く運動を続けている人ほど、“やる気に左右されない仕組み”を先に作っています。

人のやる気や気分は、天候・体調・仕事・人間関係など、日々大きく変動します。
特に1月は寒さや生活リズムの変化もあり、「今日はいいかな…」が増えやすい時期。
だからこそ、

気分に頼らず行動できる設計

が重要になるのです。

実際に継続できている人に共通するのは、次のような工夫です。

  • 行く曜日や時間を「完璧に」ではなく、ざっくり決めている
  • トレーニングウェアやシューズを前日に準備しておく
  • 「行ったらOK」「着替えたらOK」とゴールを低く設定している
  • その日の体調や気分で内容を変える柔軟さを持っている
  • 短時間でも行動できた自分を、きちんと認めている

ここで大切なのは、

「頑張る仕組み」ではなく「頑張らなくていい仕組み」

を作ること。
完璧なトレーニングや理想的な頻度を目指すほど、ハードルは上がり、挫折しやすくなります。

また、久しぶりの再スタートでは
「今日は30分しかできなかった」
「あまり汗をかけなかった」
と自分を責めてしまう人も少なくありません。

しかし本当に評価すべきなのは、

“やった内容”ではなく“途切れなかった事実”

です。
10分だけでも、ストレッチだけでも、「ジムに足を運んだ」「体を動かした」という行動は、確実に次につながっています。

女性専用24時間ジムAmazonesのように、

人目を気にせず通える環境


ライフスタイルに合わせて好きな時間に行ける仕組み

が整っているジムは、こうした“仕組み化”との相性がとても良いのも特徴です。

「ちゃんとやる」「理想通りにやる」ことよりも、

「やめずに続いている状態」を作ることが最優先。

この考え方に切り替えられるかどうかが、1月以降の結果を大きく左右します。

◆ やる気より「設計」が大事!スモールステップで日常に混ぜる│スタッフの声(宇都宮店・Fさん)

運動習慣を作るコツは、気合ではなく「設計」にあります。

多くの人が「やる気MAX」で始めて三日坊主になりがちですが、まずはラジオ体操や10分の早歩きなど、物足りないくらいのスモールステップから始めましょう。

目標は「3ヶ月で10kg痩せる」といった結果ではなく、「週2回ジムに行く」などのコントロールしやすい行動に設定するのがポイントです。
どうしてもやる気が起きない日は、ウェアに着替えたりヨガマットを敷いたりする「準備」だけでも十分な成果ですよ。

日常の中に少しずつ、運動を混ぜ込んでいきましょう。

◆ 1月は「準備運動の月」!カレンダーに○をつけて自信を育む│スタッフの声(葛城新庄店・Tさん)

久しぶりの運動に不安を感じるのは自然なことです。

1月は「準備運動の月」と割り切って、ゆるく始めてみませんか。
「週2回」「3〜4種目だけ」など、確実に達成できるラインを決めて成功体験を積むことが、継続のエネルギーになります。

カレンダーに○をつけるなど、運動できた事実を可視化して自分をしっかり認めてあげてください。

無理をしない再スタートこそが、実は理想の習慣を作るための最短ルートですよ。

1月は“再挑戦”じゃなく“再接続”でいい

運動を再開しようとすると、多くの人が
「また頑張らなきゃ」「今度こそ成功させなきゃ」と、
無意識のうちに自分へプレッシャーをかけてしまいます。

ですが、久しぶりの運動に本当に必要なのは、
気合や覚悟ではありません
必要なのは、これまでの記事でもお伝えしてきたように、
今の体と心を尊重する「やさしい再スタート」です。

過去に運動が続かなかった経験があったとしても、それは失敗ではありません。
当時の生活環境や忙しさ、心の余裕に、運動のペースが合っていなかっただけ。

だからこそ1月は、
「もう一度頑張る月」ではなく、運動とつながり直す「再接続の月」
と捉えてみてください。

  • 短時間でもいい
  • 頻度が少なくてもいい
  • 前よりできなくてもいい

大切なのは、
できなかった自分を責めないこと、そして
また動こうとした自分をきちんと認めることです。

寒さで体が固まりやすく、気持ちも内向きになりがちな1月は、
無理をすればするほど、心と体がブレーキをかけやすい時期でもあります。
だからこそ、ハードルを下げてでも「途切れさせない」選択が、
2月・3月の行動量を大きく左右します。

「久しぶりでも大丈夫かな?」
「今の自分にできるかな?」

そう感じている今この瞬間こそが、無理しない再スタートに最適なタイミング
思い出す程度でいい、触れる程度でいい。
運動を生活の端っこに、そっと戻してあげることから始めてみてください。

◆ 代謝アップの近道は「脚トレ」!自分へのご褒美も忘れずに│スタッフの声(葛城新庄店・Kさん)

久しぶりの運動で何から始めるか迷ったら、私は「脚トレ」を一択でおすすめします。

脚には体の大半の筋肉が集まっているため、動かすことで効率よく代謝が上がり、カロリー消費も期待できます。

まずはスクワットから始めて、ジムの一歩を踏み出せた自分を全力で褒めてあげてください。
頑張った後は、お気に入りの入浴剤でお風呂を楽しんだり、スイーツを少しだけ楽しんだりと「プチご褒美」を用意するのも継続の秘訣です。

一人では勇気が出ない時は、パーソナルチケットを活用して私たちを頼ってくださいね。

今年は、
「頑張る運動」ではなく「続いてしまう運動習慣」を。

女性専用24時間ジムAmazonesは、
そんなやさしい再接続を、あなたのペースで叶える場所です。
迷ったとき、不安になったときは、いつでも私たちを頼ってくださいね。


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